「亡国の兆し」が見える。


日本のシンボル「富士山」ストレス充満して爆発かも。
自宅で執務しながら諸事をこなしている毎日ながら結構多忙である、自宅で仕事が出来るのもパソコンのお陰と機械に感謝、未熟ゆえに1台では仕事量を消化できず2台併用でタメ息をつきながらの毎日。
国会は4次の補正予算衆院を通過したのは良いが新任の田中直紀防衛相が不適任と野党の攻撃で集中砲火を浴びている、オマケにメデァが委員会を抜け出して「コーヒーを飲んでいた」と報道、日本のメデァは「狂気の沙汰」と思わずには居られない、言葉尻を取ったり些細な言動を中傷批判する、大臣達も「品位、見識」の欠如が垣間見えるけど防衛省の大臣更迭は特に酷過ぎる、久間時代から多かだか4〜5年で7,8人交代したのではなかろうか、言論の自由は報道を売り物にする関係者に与えられた権利であるが、子供じみた報道が多すぎる、報道価値を履き違えてるのでは無いかと疑いたくなる、煽動される大衆も情けない
が原罪はメデァにある、50年後には日本の人口35%減少すと言うのに、この国のジャーナリストは何を考えて居るのか、野党もシッカリした事を指摘糾弾しないと国民に愛想をつかされる、政治家がシッカリしないと国のの将来は無い。
石原都知事ではないが亡国の兆しが見え悪寒がする。