2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

上海ブルース

朝・7時30分起床、本当は4時30分頃目覚めてはいるのだがBS放送・NHKの早朝番組を布団の中で聞き耳を立て半ば夢想の状態でウズクマリ・・・養生しながら起床する。 今日は日経平均株価が9000円台に回復したらしい・・・此れがTOP NEWs、…

「努力は実る」か・・・

例によって公私に渉り多忙、肩の痛さも忘れる程の多忙、このまま連綿と続けば「痴呆」が立ち入る余地は無かろうが疲労は蓄積・・・良い事ではない。 毎日、株式・円高がトップニュースで報道され、日頃、無関心な人種まで経済を口にするソニーは円が1円上が…

「時津風」早く来い・・・

寒気を感じ風邪の予兆かと心配していたら長崎地方の気温16度とテレビで報道されていた、冬物に着替えて雑用の整理をする。 過密スケジュールの10月も峠を越し11月も目前、今度は一年の締め括り、総括的な仕事が要求される・・・ナカナカ気が休まる事が…

通夜のモノローグ

壱岐のコンペ作品を完成させ「ホッ」と一息ついた処に訃報が2件飛び込んできた・・・ 4年半寝たきりの植物人間であったが、元気な時は何かと世話になった「アネサン」のような方、享年68歳、去る49日前、旦那が急逝し霊界に送ったばかりであった、あの…

「補助金適正化法」永久凍土化。

10月18日・NPOオータムフォーラム、盛会の内に完了した、サマーフェスタに替えての企画であり、場所が場所だけにドウナルモノカト心配した部分も有ったが杞憂に終わる、一番良かったのは天候、お天道様とは相性が良い・・私が立案した催事で悪天候は皆無…

オータムフォーラムinBEY HOUSE.

弁護士事務所に陳述書を提出、陳述書に対する反論陳述書である、いろいろあらぬ疑惑嫌疑をかけられ・・・客間的にはブンブン「雀バチ」に刺され掛かっているような風景。 詳細は書けないが将棋でいえば「守破攻」自ら「守りを破り攻め」に入る、此れが最強の…

麻生総理「先ずは、景気だ」

先日来、米ウオール街の金融恐慌が永田町、霞ヶ関、兜町、に激震が走り日本中が余震に慄いていたら、一転今日はNY取引所は936$史上最高の上げ、東京も直ぐ反応し「930円」高で9000円台に回復したようだ・・・ 将に米国が「クシャミ」をして日本…

見渡せば花も紅葉も無かりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ

表題は古今和歌集・・藤原定家 作 古今の昔から世のあわれを感じさせる今日この頃、忙中から忙中に・・・・・ 昨日、三好県議会議長の県政報告会が時津公民館で開催、満席で250席乍、溢れて300人が参加・・・とりあえずは面目が立つ。 県政報告会は表…

明日は良い日だ。

10月10日・体育の日、清々しい秋晴れの一日、気分はスコブル快調、若干 右腕がどうかした弾みに激痛が走る、此れを除けば100点に近い。 壱岐と鷹島、同じようなテーマのプランを策定しているが何れも月内勝負、映画「まぼろしの邪馬台国」も今月から…

壱岐の面積は大村湾程度。

壱岐市から朝一番で帰路に着く、所要時間25分アッという間に大村空港、だが実距離と気分的距離は遥か彼方・・・魏志倭人伝に登場する「一支国」さながらである。 昨日、壱岐空港に到着し、ロビーでオファー業者を待っていたら偶然にも長崎3区の民主党Y代…

明日、壱岐市を訪島する。

明日は壱岐出張、壱岐に行くのは何年ぶりか・・・ 最後の訪島は樹工時代の社内旅行であったろうか、ソレニシテモ15年位振り 今回は壱岐市に出来る「原の辻遺跡・一支国再現」に因みルートマップ・エリア内の誘導サインシステムをデザインコンペに参加、企…

カモ来る、何の兆候ぞ。

夕方、琴海ベイハウスに巣篭もりをしているメンドリの様子を見に行く・・ 1つの巣で二匹のメンドリが懸命に卵を抱いている、予定では「雛・誕生」は10月10日・体育の日である、上手くいけば9匹の「幼ROC」がデビューする、離れ島は完全に地鶏達の王…

彼岸花

今日は県議会の最終日・・・ 自民党町議団、有志と県議会の傍聴に行く、三好議長もダンダン議長の風格が身についてきた、慣れが風格を作り出している。 県議会では民社も自民も与党的で執行者側に対する指摘も特段に無く・順風。共産党の女性議員が反対討論…

「馬祖伝説」

時津町若者の日中交流団事業に議会メンバーとして参加する事になった、今日まで特に参加する気になれず今年まで留保していたが残留組で参加する事にした、そんな訳で事前研修がありオープンカレッジに組み込まれ中国の勉強をしなければならない羽目になる・…

鷹島伝説

松浦市からオファーがあり鷹島に渡った・・・ 「元寇」来襲の島でモンゴル村を作り「町興し」をしている、来春に鷹島大橋が完成予定であり観光客対策で観光施設が急ピッチで整備され「島内案内システム」を誘導板を用いて実施するのが趣旨のようだ。 歴史認…