2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

謎に満ちた・滑稽な顛末。

光市・母子殺人事件の再審が報道されている、警察での供述を翻し被害者に母性愛を求め結果として殺してしまった、とか・・・・「ドラえもん」の儀式など引き合いに出し加害者を幼稚な精神発達障害児に見せかけ弁護側は減刑を狙っている、何とも稚拙な論法で…

時空ヲひとり旅。

只今午前4時34分・特別な事ではないが部屋を変えて寝たらナントナク起きてしまいナントナク、パソコンの前に座る羽目になった、根拠は不明であるが気分がそうさせる。 先日から友人達、3人、と親しく歓談する機会があった・・・狭い長崎とは言え10年振…

「未必の故意」

新聞紙上で連日社会保険庁の杜撰な事務管理が各界から指弾されている、コレが民間企業ならならドウナルカ・・・生命保険の被保険者が死亡し受取人が請求したら掛けていたにも拘らず掛け金の記入もれ、転記漏れ、若しくは名簿が蒸発・不明・・然る後に支払い…

出すぎた杭は打たれない。

マリーナ改修工事計画で、連日机上の計算に追われ頭の中は数字で満杯・・・ コンナ仕事をしていれば100歳になっても認知症とは無縁だろうなぁ〜と感慨する NHKテレビ「介護を地域で」の特集番組が放映された介護保険が赤字で介護代がうなぎ登りで破綻…

梅雨のあとさき・・・

蒸し暑い日が情け容赦なく続く。 「梅雨のあとさき」という文学小説があったのを思い出す、映画にもなり高校時代に見に行った記憶がある、青春時代の真っ只中で内容は梅雨とは関係がなく今で言えば大人の情恋を描いた内容であったような気がする・・・・ 梅…

「立場にも、格差あり」・・・

梅雨に入ると急に内外共に湿気を帯びる、オマケに気分まで湿気に侵される。 参議選挙の前哨戦か、自民・民主の党首が本県入りし候補者のテコいれに執心である が与党側は「社保庁の失態」を繕うのが精一杯で守勢に立たされているが、中小企業はローカル不況…

「無言の情」の声

6月にはいって2度目の書き込み、体調は依然として不良である、職責は如何にかコナシテイルが気合がイマイチ入らない、然しながら用務は山積し我が身は埋没寸前。 梅雨に入り「カビ臭い」事柄が多発している、人間は「十人十色」と言うが百人百様で、不可解…

なんじゃ・もんじゃ・・・

6月になって始めての日記・・・体調の不良と多忙が重なり億劫になっていた。 この間に議会も終り一息ついたと思ったら、来月の参議候補 小峰氏支援で狩り出され落ち着かない毎日。 社会保険庁のミステークが次々と露見、社会問題から政治問題に発展・・・安…