被告3人「出廷」する。

長崎地裁で本日公判あり、被告と原告が始めて法廷で対面、対決する。
始めから意図不明な訴状であり負ける気はしないが2年間振り回された精神的・時間的損害は被告側にある。この戦いはある意味では相手弁護士対弁護士の戦い、議会人の議会活動に対する制約の是非が問われて来る法廷でもある、訴状には当初から理不尽な「いいがかり」要素があり見識のある裁判長なら原告の意図が何処にあるか看破するのではなかろうか期待したい、年内結審に漕ぎ着け疑念を晴らしたいものだ、言い分はこちらの方にある。
明日から民社の天下、野党暮らしは苦渋、辛酸の境遇、国民と国家の為、善政をコレマタ期待したい、自民は早く再生へのシナリオを纏め再出発しないと崩壊の危険にさらされる、2大政党制の中でレベルの高い政策で競争する形が出来上がる事が国民の願望だろう。
朝夕秋の気配
10月は最高に多忙な月になりそうだが、気力・体力共に充実させ私自身の再生月としたい。