夏の陣、惨敗。

盆が過ぎたら真夏日の気配が薄れ、朝夕が若干涼しくなった・・・政権選択の夏の陣は長丁場乍ら終盤のに入る、選挙は最期の3日間で決まると言うが民社のフレーズ「政権交代」の勢いはを衰えず自民党は土俵際で比例並立の惜敗率に賭けた戦いを余儀なくされ、こうなれば自民党候補同士、復活当選えの凌ぎ合い。
ヘンテコリンな戦いの様相・・・・
街中統計では自民党支持者の中にも政権交代に対する期待者が居る模様で、石原伸晃氏言わせれば「女房に愛想を付かされた旦那」の姿が今の自民党らしい、面白いが的を得た表現。
この責任はヤハリ自民党執行部にある、共犯は「そのまんま知事」
時津議会は9月1日から出発、今回は一般質問をパスした、選挙もサルこと乍、仕事も「メッチャ」忙しく、オマケに体調不良、材料もややネタ不足、義務的・モクヤミな質問はしない事にした。
9月からは全てを「リセット」最後の一周を頑張る。