地検の品格=人間失格。

大阪地検の主任検事による、郵政不正事件に関した証拠品のデータ改ざん事件が発覚した、驚愕の行為で、常識、分別を逸脱、常識人が逆立ちしても考えられない卑劣で悪質な行為である。
法治国家の日本で「法と正義の番人」であるべき立場のキャリアが自説の立証の為に手段を選ばず改ざん行為に走った。
地検のエースと異名を持つ御仁らしいが、それにしても弁明が幼稚すぎてコレマタ呆れてしまう・・この思いは私だけだろうか。
こんな「阿呆輩」が大きな顔をして「中枢」で幅を利かせている地検環境こそ恐るべき空間である、頭脳はどうか知らないが「人格も品格も1g」も持ち合わせていない、多分教養も見識「0」で今流行の冷血新爬虫類人かと思う。
責任は地検・高検で徹底的に究明されなければならない。
時津の議会は9月24日をもって閉会、多忙ではあるが苦痛感を特別に感じ無い。