アルマゲドン

今日の日記を書く心算が明日になっていた、何となれば只今午前0時22分。
議会の水源開発特別委員会が28日午前中開催される為、報告事項の整理をしている内に日にちが変わって仕舞っていた、時計を逆戻しには出来ないので書き込みをする・・・本来ならパスであるが今月は掲載以来、最大の不精をしているのでセメテ10日はクリアしないとアクセスして呉れる方に対しても申し訳ない。
時津町界隈では特別な情報は今の所なしであるが、業界の報道新聞で町が執行する入札結果をチェックしていると「自由競争の原理」が働いている感じがする、民間の工事では談合は出来ないし、まして最低制限価格など敷かれてもいないが建物は立派に完成し今日に至っている、防衛省水増し(詐欺)事件に見られるように自分の金で無いからいい加減にしてしまう・・・国防の要の機関が腐敗している現状は国難(人災)で亡国の予兆を憂う、「組織(国家)は内部から腐敗」崩壊する。
今世紀末には気温が6・4度上昇すると物理学者が警告した、人間・自然界はこの現象に対応できるのか、出来るはずがない・・・海面は上昇し都市を直撃する、
水分は蒸発し植物は枯れる、地表は乾燥し砂漠化、作物は90%以上、激滅する。
水の惑星「地球号」は瀕死の様態になるが人間は打つ手を持たない、神の予言を
思い浮かべて痛恨の極みに至るが時はすでに遅い・・・
来年の洞爺湖サミット地球温暖化対策・CO2の削減目標が示される事であろうが私はひと度、転げ始めたら止められないと思う・・身近な例では大村湾も同じような気がする、チュウチュウ貝、カタクチ鰯、シャコ、イイだこ等いつの間にか激減してしまった。