なんじゃ・もんじゃ・・・

6月になって始めての日記・・・体調の不良と多忙が重なり億劫になっていた。
この間に議会も終り一息ついたと思ったら、来月の参議候補 小峰氏支援で狩り出され落ち着かない毎日。
社会保険庁のミステークが次々と露見、社会問題から政治問題に発展・・・安倍総理の支持率・自民党の支持率共に低下し、コノママでは野党に負けそう・・・暑い夏になる気配だが国が良くなるのなら必要な選挙である。
選挙を通してしか国民は政治に加担できない訳であるから自民党といえども是は是・非は非で有って欲しい、友人の谷川代議士が「カネミ油症患者救済」で男を挙げた、
彼の使命感を持ってすれば少々の事は突破できる、「無欲無心」自分の事以外なら、相手は必ず聞いてくれる、情熱・誠意が人を動かす。
念願の国道207号の「交通安全対策工事」の全貌が示され「総事業費18億・平成
25年供用開始」である・今年度「予算3億、測量・補償費算定・一部用地買収」夢のようである、交通補導員の一瀬氏に報告したら喜んでいたが余り元気が無い、工事完成まで元気でいて欲しいものだ、彼の功績は語り継がれて良い。
悲喜コモゴモ・喜怒哀楽が織り成す日常であるが無味で他愛の無い事柄に引き回される事ほど苦痛は無いが、議員の周辺には其の手の機会が多すぎる。