「無言の情」の声

6月にはいって2度目の書き込み、体調は依然として不良である、職責は如何にかコナシテイルが気合がイマイチ入らない、然しながら用務は山積し我が身は埋没寸前。
梅雨に入り「カビ臭い」事柄が多発している、人間は「十人十色」と言うが百人百様で、不可解な人間が多すぎる、名を成しても100年は生きれないのに何を執着するか、財を成してもあの世までは持って行けないナゼ物欲に走るか、勝者といえども一過性の事、奢るなかれ・・・・
友人達が良い思い出を残して鬼籍の人になった・・・
限られた少数の友人達であったが彼らと思い出を共有できた事は至上の喜びである、特に選挙試練の中で得た友人は終生の恩人に等しく何もにも替え難い。
明日は自民党総裁安倍晋三氏が長崎に来る、人気低落の総理であるが支持率など気にせずドンドンやれば良い、歴史が評価をしてくれる信念の中でやれば良い。
先日、県知事から「時津は合併していれば水問題など発生しなかった」のに・・とボヤかれ、R207号事業採択のお礼に行ったのに知事は「二コリ」ともしなかった。
知事のプライドに掛けて「笑顔」で対応できない事情が察せられた一幕である・・・
・・「無言の情」で、今度は答えを出して貰うぞ・・喉の奥からカスカニ声が聞こえた気がした。