「バリシップ開催」 期日迫る。








「バリシップ」海洋産業展が近づいてきた、昨年の5月に出展計画、丁度1年待った事になる。
前段の「びわ湖環境ビジネスメッセ」は環境産業関連であった為、一応の成果は得たが、出展品目からは今回のバリシップが本番、簡易浮き桟橋の引き合いがどういう形で出てくるか楽しみである。
4月、5月と体調もイマイチで低迷が続いたが「バリシップ」が終れば改めてスタンバイ。
先日、長崎歴史文化博物館の「古文書解読講座」に特別ビジターで聴講、古文書の世界は半端でなく遠大な世界、ひらがなカタカナ漢字殆どが「くずれ、変形」難解文字化している、講師は「一定の文字様式」が有るのでそのパターンを修得出来れば解読できるらしい、取り合えず6ヶ月間「月一回」日曜日講座を申し込んだが、受けて貰えるかは預けて来た。
有ろう事か、高校時代の同級友人が五島から講座聴講に参加していた、彼との再会は何十年振りか記憶にない程の久し振り、お互いに驚嘆した。
本日は又、シルバー時津(高齢者学習講座)の開講式があった、町内全域で300余人位、西時津郷から24名の参加知ってる人が半分知らない人が半分、講義内容自体は毎年余り変わり映えがしないようで義理受講者が多分存在、ともあれ行けば少なからず見識は増大
何がしの効果は期待できる。
老人クラブの役に就いてから日が浅いせいか脳内を「百働会」に支配され余り自由が利かない、自由度を優先順位の第一に置いてはいるが他人事を優先せねばならず「痛し痒し」
時津町内に時々「街宣車」が入り議会議員を名指しで街宣活動をしているらしく知人から
真偽の程を問われた、真偽の程は不明だが疑惑をもたれるのは不名誉な話で町民の一人として情けなく思う、と答えた。
何故、時津町関係者だけ標的にされるのか、怪しい事が横行しているのか悪事は暗闇で展開されるので一般席には見えない、がいつか白日に曝される。