虹の架け橋。


時津七工区辺りに虹が架かった、初めて見る。
役場の5階から何気なく外を見ると、七工区方面に虹の架け橋。
虹を見るのも久方振りだが土地で見る虹は余り記憶に無い、土地に根を下ろしていないから視界に入らないのかも知れないが、何となく気が晴れる思いがする。
時津、七工区にもの良い前兆であって欲しい、産学官共に厳しく「冬から冬へ」が実感、日本の政治、経済は何処に行くのか、視界は不透明、梶の切りようが無い。
私事であるが私自身も膠着状態で対応不良である、議会は議会改革特別委員会で議会基本条例を策定来春3月頃、議員提案議案で可決の方向である。
4月には統一地方選挙、1月から私の陣営もスタンバイ、ダッシュである、自分の世界に虹を架けたいものだ。