「諫早干拓開門」裁判上告せず・・・


写真は委員会現地視察「町道の認定」日並/12月13日撮影。

永田町は「自民と民主」が相も変わらず小沢氏の「政治とカネ」で膠着状態になり、選挙のたびに民主が「連戦連敗」完全に退場勧告が出されている、民主党の中でも「反小沢:親小沢」で党内対立分裂寸前の模様、小沢攻撃で民主党を分裂させる、これは自民党の策略・謀略である筈なのに民主執行部は気がついてるのか、いないのか?
今は党内対立、抗争をしている時ではない、国民の生活が第一なら、超党的精神で自民党に協力を求め「国難打開」に踏み込んで行かねば為らぬ時。
管総理は諫早干拓裁判敗訴を受け、本日上告を断念した、一つの見識である、長崎県にとっては諫早湾の問題だが有明海規模で考えれば福岡・佐賀・熊本各県の問題である。