国道206号、異常あり。


昔の面影を残す元村郷某所・外国語大学近くより撮影。
夕方、琴海からの帰りで渋滞に遭遇する、原因は10工区の大型店、次に大村ボート舟券売り場、そして「MrーMAX」昨日も同じ時間帯で渋滞現象が見受けられた、渋滞現象は都市公害、渋滞予想は事前に予見された事ではあるがイメージの段階と現実には大きな乖離がある、長崎市の郊外都市として発展してきた時津だが、此処に来て急成長都市に道路計画、工事が対応出来ていない、来年は町制施行60年という。
次の60年を見据えて都市計画を再考し再構築しないといけない。
残すべきものは残し・壊すべきもの、移動させるもの、高度情報化社会に適合した、町づくりが必要。
情報不明ながら中国から「逆手」を取られ漁船拿捕に対する「謝罪・賠償」要求が突きつけられた、民主政権は危機管理が鈍いから、結論は時間が掛かる、時間をかけて国益を損なうような事をすれば管政権は吹っ飛んでしまう。