戦況報道から洞察すれば・・・

知事選挙「中盤」を折り返した、いよいよ自民対民主の選挙構造が見えてきたが、大仁田 候補が言うように両党が前面に出てガンガンやれば分り易いのに何故か自民党は表向き余り出て来ていない気がする。
長崎新聞で戦況の報道が為されていた、伯仲戦と報道されているが「金子県政の継承VS刷新改革か」の選択肢で見れば「刷新期待派が継承期待派の2,6倍」存在、刷新候補には大仁田 候補も居るので詳しくは分らないが最後の選択は消去法の原理が働くから金子県政継承候補は不利になる、あとは投票率が如何なのか、乱立選挙絡みで上昇気流56〜8%可能性、諸般の分析、客観的状況は期待できる余地がある
長崎県勢を好転させるも後退させるも舵取り1つ、勇気ある有望な若者に付託すべき声、願望は水面下に潜在する、私の周辺でも特別に頼んだ訳ではないが自主的に私の意を汲んで支援活動をコツコツとしてくれている婦人が何人かいるし、カンパの申し出もある、こんな事は今迄には無い現象で敬服する、此の人達の為にも「ガンバランば」勇気と使命感が湧出する。