反訴する。

丸笹建設・社長より告訴されていた「訴状」に反訴の為の法廷闘争に入る・・・
26日が第一回の法廷、当方も弁護士を立て原告に徹底的に対抗する事にした、当方は3人1束で告訴されているが訴状内容は「名誉毀損」「営業妨害」である、勝手に原告が決めた訴状内容で理解に苦しむ・・・が、目的、意図は別のトコロと思えば告訴の役割は果しているのでアトは「ノラリクラリ」で持久戦に持ち込まれる可能性が大きい、法廷の中で真相究明の手立てが出来ないものか、と考える。
トモアレ、戦闘開始・・・
私の人生の中で「被告人、久保哲也」は初めての体験、特異な経験をする羽目になった、
悪事を働いた訳でもないのに変な事態になったものだ・・・
ナントナク交通事故に様態が似ている、それもモライ事故、ある日、突然発生する・・・

その内、サクラの花も咲く、春も来るだろう・・・
こっ地も気長に気楽にいこう。