大村湾再生化・始動する。


大村市富の原沿岸「牡蠣の種付け作業場」右の工場
久し振りに大村に行って来た。
九州電力大村発電所の跡地は大きく変貌し昔の光、今何処である、
思えば、この発電所が独立開業の原点、多々お世話になった、人々の顔を思い出す事は出来るが多分殆ど他界された事だろう。
大村湾・大村には思い出が尽きない分だけ愛着を感じる、環境,水産資源の回復問題等々大村湾が愈々動き始めた気がする,手法は色々有るだろうが、究極には効果的な方法は一つしかない。
新しい水産資源の根付けと併せて事業の創出が出来ないものかと思う、材料は有るのだが切り口が難しい。