天に唾を吐く行為・・・謎の訴訟

新聞報道を読んだ私の知人・友人達が「何でアンタが告訴されんばイカンとね」と事情を知っているので問い合わせて来ている・・・・オレモ判らんとさ・・・と応えているが、概ね告訴の意図は読める・・・選挙戦の不安要素を排除し反転攻撃の契機(名目作り)にする為ではないか、と推測している、本当はコンナ推測など当らない方が良いのであるが
ナリフリ構わぬ無鉄砲な行為の代償は「この辺り」にしかない、早々に取り下げても提訴さえすれば目的の90%は果した事になる、今後の展開は「筋書きのあるドラマ」。
時津の住民さんから良い指摘があった、今回の土建業者の訴訟は「時津町・議会に対する
挑発行為」として受け止める必要がある、訴状が来ていないので何とも云えないが標的にされた3人で対応策を協議し百条委員会の中で証人喚問したい「天に唾を吐けば自分に帰って来る」を悟らせるべきである。
私を心配してくれる人・励ましてくれる人・適当にやればと宥める人、イロイロだが皆な私の得がたい友人達、長崎商工会議所会頭付の友人から気分転換にと「長崎くんち」の招待を受けたが辞退した。
本日、どうにか「BEYはうす」の整備が終わった、西村オーナーも整備状況を評価してくれた、アトは施設の利用方法・・・・
ボランテア精神、一番の「某さん」が「ココには夢がある」コレカラ頑張るので引っ張ってくれと楽しそうに申し出た、ちょっと疎ましい部分もある某さんだが、団塊世代の末端で一生懸命に作業奉仕する姿は心打たれるものがある、彼の勤勉実直さは天下一品でその期待に応えてやらねばと使命を感じる・・・・
庭の柿が色づいてきた、桃も柿も植えてこそ、花も咲き実もつく、世間では根も葉もない事は話題にもならない。