焼酎 「森 伊蔵」がぶ飲み。

スタッフのメンバーを招き、選挙の総括をした。
各々が得票に関しては共通の認識を持っている、支持者拡大の努力不足であるが、覆水は盆に帰らず・・・「結果を善し」とし今後は議会活動で勝負。
友人が桐箱入りの「森 伊蔵」をお祝いに持って来てくれた、この日の為に取り寄せていてくれたらしい、皆でコレが噂の「森 伊蔵」かと、ガブガブ飲んだ・・「勝利の美酒」と言いたい所であるが勝利といえる程の「得票」でないので「辛勝」とした
居酒屋で飲めば一杯1000円の焼酎は流石に美味い、今度、伊蔵を飲めるのは何時の日かな、と楽しいヒトトキを送る。
投票所に言って自分の名前を書ける事は「得がたい事」で、妙な気分でもある、3回続けて書き3勝0敗、有難い事であるが選挙戦ではゴールでも議員レベルでは出発点
キャリア組としての重責を考えれば身が引き締まる、激励とお祝いの電話が連日入ってくるが前回ほどアチラ・コチラ頼んでいないので気分的には楽である。
長崎市長・田上富久 好漢・五島人である、落ち着いたら個人的ご厚誼をお願いしよう、まもなく合併問題も浮上する、今度は外さない。
冷めた感情を何処まで復元できるか、再熱出来るか、コレマタ勝負である。