初秋

自民党総裁選の投票用紙が送られてきた、家族も含めて5枚・・・
新聞報道では全国票の5割以上が麻生氏に傾斜しているらしい、出来レース
加担する感あり。
5人の候補者の中、総選挙で「民主の小沢氏に勝てる人物」が真の総裁候補らしい、麻生氏が特別良い訳ではないがコレマタ消去法でいけば残るのは麻生氏であろう・・・石原・小池氏は期待できるが泥臭さがない「都会的すぎる」。
将来に対する布石のつもり挙手をしたのであろうが、カードは温存しても良い
併せて福江中学時代の友人から同窓会の案内が届いた、3年に一回の開催である。
前回は欠席したので今回は出席しようと思うがアレカラ早、3年なのか・・
毎度の事ながら「時の流れの速さ・・・」に恐怖を感じる。
私が最終的になすべき事は何なのか、この一点に絞りライフワークを遂行せねばならない。
30年来の友人が今年末を持って「退職」、余生を私に協力したいと申し出があった・・協働精神で何か社会の為にも自分達の為にもなる事をやろうで合意
ナントナク可能性は有りそう、ナントナレバ私とは「キャラ」が全然異なる。
私心を捨てれば「新たな可能性」が生まれ、野心が先行すれば「新たな氷壁」と遭遇する・・・・
友人とは、成るべく肩の力を抜いて楽しく行こう・・・これが「合コトバ」。
・・・期待が持てる関係である・・・