ホントに大丈夫かな?

長崎の友人、知人に後援会の依頼に行く・最初から支援をして頂いた方々であるが何時も一方的なのに好意的に纏めてくれ、個人的には何もしていないけど私の良き理解者である、無欲の支援者ほど有難い事は無く、同志で成立した関係ほど貴重な事は無い、選挙も3回目になれば「大丈夫・大丈夫」が先行し緊張感が抜け、選対の空気も
メリハリが欠け、慢性的になる、これでは選挙が出来ない、戦えない。
◎選対にどうして火をつけるか?
◎選挙民にドンナにして網を架けるか?
◎如何して私の支援に結合させるか?
 ・・・・・・・分からない事だらけである。支援Gからの報告は「久保は大丈夫」との下馬評があり盛り上がりに欠け、難しい選挙と評判らしい。
ライオンは野ウサギ一匹捕らえるのに最大限の努力を惜しまないという諺がある通り
どちらの言い分も理解できる。