出すぎた杭は打たれない。

マリーナ改修工事計画で、連日机上の計算に追われ頭の中は数字で満杯・・・
コンナ仕事をしていれば100歳になっても認知症とは無縁だろうなぁ〜と感慨する
NHKテレビ「介護を地域で」の特集番組が放映された介護保険が赤字で介護代がうなぎ登りで破綻が想定され今後の介護の主流は「小規模多機能施設」と位置づけているが介護請求額が低額で設定されている等々問題点が多く全国的に事業所の参入が無い・・・コレが問題である、と結論・・・先進地の事例が紹介されていたがイズレも
ボランテアが運営されていた、これは私の見解と全く同質で我が洞察力に自信が湧く
長崎市長・田上氏は施政方針(6月21日)の中でこのような現状を踏まえ独自で事業所に設置補助金を出すと表明、誠に時宜を得たものであるが、保守・与党議員の評価は手厳しい「曰く、中身が無い、曰く具体性に掛ける、果てには議会無視・・・」
長野「田中知事」宮崎「東国原知事」ヘンな所から出てきた人間は「出る杭は打たれる・・で抵抗勢力からコナサレルがモトモト大した事は無い、一人では戦えない輩。
そして「出すぎた杭は打てないし、打たれない」・・・
昨日、長与の住民から「コメント」あり・・・
・・・意見に共感する、何事に於いても競争・摩擦が活力を生み・地域の発展、進化成長にツナガル・・
同じ事の繰り返しは停滞を生み癒着の構造を作る、時津の地下にも「○○ガス」が充満してる気配を感じる、水脈開発のボーリング工事中に地下の「ガス」が吹き出てくる可能性も無いとは言えない。