事実は小説より奇なり・・・

今月は年度末・前、公務に業務に私事に・・・・・追われる月、そんな訳でブログも何処まで書けるか自信が無かったが気力で書いている、為さなければならないのに為したくない事を自分に為させる義務感、為した後に湧き上がる充実感、どちらも平易なようで難しい部分がある。
本日、韓国ソウル宛に当社開発品「簡易浮き桟橋」の資料一式送付した・・・
現実的商談なら来日を要請「条件設定」し合意出来れば代理店契約まで発展させたい
良いタイミングに「金 鳳倍氏」が熊本入りしているので当社の「代理人」になって貰う事にした・・・
午後10時からの「その時歴史が動いた」を見たかったがブログの関係で見逃した、
私が見る番組は殆ど「フイクション」で歴史の中に隠された真実を推測していく事は頭の体操にも良いし「事実は小説より奇なる」部分があり・・面白く切実である。
「事実は小説より奇なる」と言えば韓国バージョンであるが「釜山」のホテルで同姓同名のお客と同日同時に同宿し間違えられた事を思い出す・・・広島県の久保哲也氏
であった、日本でも有り得ない事が「偶然のいたずら」万倍の二乗で私自身が現実に遭遇した、この奇跡の遭遇は「60億分の1」に匹敵する・・・因みにそのホテルは「客室=48」時津「ヤスダオーシャンホテル」並みのカントリーホテルであつた。
松本清張推理小説に引用しても無理がある「日常有り得る事ではない事実である」

日中はヤンワリと温かかった・・・春の兆しを潮風にも感じた。