1月31日・文学の日。

昨日の書き出し「緒方大作」は「尾形大作」のミステーク。
昨日、今日と事業所廻り、朝礼・昼憩に割り込み、県議のPRと自分の議員としての思いを伝える作業に傾注する、支持者を拡大して行くのも、パワフルに・スピーデイに・そしてジャストタイミングである、だんだん要領が分ってきた。
今日は久方に後輩のS氏に逢う、文学の話をする私のリーフレットにある「金子みすず」文学館のスナップに共感したようである、私は夭折した佳人に魅せられる、「みすず」「中也」「啄木」にして然り、滝廉太郎も同じである、何と無く寂しく、侘しい、佳人と言えども知らない人には知り得ぬ世界で知る人ぞ知る世界であろう。
この世界には色んな世界があり、一面的ではないがそれ程、多面的でもない・・・・
公私共に佳境に入る、一進一退していたものが霧が晴れるように見えて来た。
肩の痛みは晴れたり曇ったり、釈然としないがパソコンの操作も関係しているようだ
・・・今日は一月、最後の日、最後の日にしては気合が入った。