明日は天気か長崎か。

五島市奥浦町半泊の限界村からお見えになった代表者の方と今後の展開について協議方々少々深酒をしてしまった、五島のゴーストタウン寸前の部落を如何復活させるか気が遠くなるような問題。
自然経過に逆流するスキムを作る事は倍のエネルギーを要する、最終的に根っこの部分は現地の住民、地域社会が何を求めているか、に尽きる。再生後の受益者は主人公である土地の人達であるなら彼らが主体者で奉仕の精神と献身的な生き方で協力者に対応して貰わないと矛盾が生じる。
「郷に入っては郷に従え」これも亡母に教わった処世訓の1つである、全てが「そうである」とは思えないが謂い得ている部分は多分にある。
東京から半泊に来た今度の代表は如何なる事情か不明であるが、それなりのロマンを持っている、飲み屋で偶然に迎合した五島の先輩も交えて午前0時頃まで久方に深酒、エスカレート大言壮語の世界に嵌まる。
同郷の好みと同郷の痛み抱き合わせ、ほろ苦い思い出も互いに共有、郷里を離れて郷里を語る、時に夜は短い
自民党、愈々迷走、断末魔の様相。
北朝鮮は短距離ミサイルを狂ったように日本海に7連発?・・・挑発行為を繰り返している。
正面から往復ビンタを連打、侮辱されている、自民党政権内閣はオウムのように抗議の連呼が勢一杯、国連提訴を繰り返しているが「ならず者国家」には通用しない、民主「鳩山代表」の個人献金虚偽問題を標的に攻撃材料にしているがイカンセン姑息過ぎる、「そのまんま」擁立問題も曖昧反故で水泡に帰し、自ら墓穴を拡大した、自民党政権、戦後政治の体制、その終焉に立ち会い私自身も歴史の証人の一人に成りそうである。
時津町の将来について誰彼から問い質される、将来的な選択肢は「長崎市」と返答している、妥当性、整合性地理的要素、多角的的に考えれば長崎が納まり処。
都議選が始まった、自民党に果たして明日はあるのか。