「10月20日」207号の続き・・・

工事完成は一年半位
12月になって急に忙しくなった。
11月29日〜12月1日迄 鳥取県島根県に走行1500km。
昼夜兼行、走行時間延べ20時間、そして「中海アサリ漁」を視察
議会も始まる・久保哲だより編集作業と時間と空間を精神的に右往左往の状態ながら少しづつでは有るが着実に進捗している。
個人的な「年賀状」も創らねば成らず、年末は持ち時間との戦い
写真は「国道207号」現場写真、此方も若干の遅れはあるが着々と進行している。
2期目の選挙時以来8年を経過したが工事は24年3月に完成する。
この道路は「一の瀬欣也/石原伸晃道路」そして「私が介在者」今流に呼称すれば「I(2)T道路」となる。
この「207号ヒストリー」は語り継がれて良い事実は事実である
松江の中海で見た「アサリ採り」風景は叙情的で「落ち葉拾い」に匹敵した現実である、脳理には残影が存在する・・・