竹原前市長、玉砕。


写真は熊本県宇城市戸馳大橋・・・戸馳島に至る。
宇城市の仕事が完了すると同時にDAWN・・・2日半休養した。
浮き桟橋の全国展開を図るための試金石、初めて現地に代理店を
設置完納した、その疲れなのか原因不明、或は流行のインフルかなと思い医者に見せたけど予防接種は高熱の為、留保された。
2日半も病臥生活は記憶に無いほど珍しく、20年位・・・?
仕事・選挙・私事、色々考えた、残された時間のカウントダウン
を聞く想い、私と同年代の人達は果たして同じ境地なのか。
次の選挙は何となく私に厳しい選挙になる予感がする、前回以上の活動をしないと結果は出ない、阿久根市長選挙で竹原候補は負けた、敗因を問われると職員組合と報道に負けたと吐露した、私も同感である、職員組合160余名と議会議員10人、それに問題としか報道しない大勢側のマスコミが組すれば選挙を誘導する事は容易な事、36歳の対立候補が勝ったけど多分職員組合と議会の番頭に成り下がるのではないか危惧される、改革には蛮勇が必要、対話、ノーサイド綺麗言は通用しない、竹原市長には筋を通した蛮勇を断行して欲しかった。
彼は平成の武将、虎は死んで皮を残す、彼の行動は特攻精神、勝負けよりも男の美学を貫徹した、称えるに値する。