民主代表戦確定せり・・・

迷走民主党が党代表選挙に明日より突入する事が決定的に成った
党代表即ち「総理総裁=首相」である事を考えれば管 直人氏が望ましい事は国民の総意である、国民支持率も菅氏65%方や小沢氏17%その差は歴然としているが、永田町の論理は国民の意思とは異なる形で方向が決まる事がある、所謂、政治はパワーゲーム数の論理で雌雄が決まる。
有る意味判りやすい事は良い事乍国家元首が猫の目のように変わる事は日本国にとって不利益を齎す。
稲盛和夫氏の助言で小沢氏が党首選辞退かと期待したが結果は、小沢:管会談が不調に終わり選挙戦に成る。
「人気の管対実力の小沢か」有る意味民主党員の見識を問われる選挙でも有る。
円高が留まる所を知らない、デフレの後に「円高不況」が到来するのではないか危惧される。
8月はスコブル多忙であった、9月は落ち着いた生活がしたい。