無題 VOL(7)。

仕事は今日が最終日であった。
一年刻みの一年を過してきた心算でも結果的には年頭に計画した事の3分の1にも届かなかった。
年々用件が嵩み時間が足らない、民主ではないが要件の仕分けをして優先順位を適宜作り変えて消化しなければこのままでは死ぬまで頑張っても果たす事はできない。
年末の26日・・・・
「ながさき維新を実現する」有志の会、発会式を時津の某所で実施、一定の成果は達成。
限られた時間の中で何処まで候補者の意志を周辺の応援団が伝える事ができるか?
若しくは残された時間の中で「候補者」を何処まで引き立て支持者を支援者に変換できるか?
イデア勝負・策略勝負である、選挙は人情を刺激し、感性に訴えれば勝てるのだ。
橋本 剛の戦況は簡単には行かない、自民党は死に物狂いで攻めて来る、捨て身の構えに勝る者は無い。