民社党「第一貢献者」=Mr,ASOU

長崎北部は集中豪雨に見舞われ、出も入りも厄介な位。
今日から7月が出発、政局は愈々混迷の様相を呈してきた、麻生丸は難破寸前、自民党も崩壊寸前の予兆。
国民の大多数は「政権交代」を希求している様な気配、ひと度、下降線を辿れば止められない自民党は戦後最大の危機に直面した。
ネット情報によれば「そのまんま知事」の起用策で麻生内閣自民党自民党支持者にも見放されるばかりか愛想を尽かされる結果を作った、民社党に取れば「麻生様々」、麻生政権は民社陣営に塩を送るに等しく「何を如何すれば如何なるか」の洞察力が極めて欠如、思慮も分別も無くなった、町議の私にでも読める空気が今の自民執行部に読めないとは甚だ情けなく・・・自ら墓穴を掘った。
小泉以後の政権は不良政権(債権)この付けは国民、次世代の子供達に廻って来る悲劇の主人公は国民である
行き掛かり上、自民党になったが党員であれば尚更に現下の状況は不愉快極まる、小泉前総理が言った様に一度下野し再出発した方が長い眼で見れば党の為かも知れない。
上下水道企業会計の監査を終えた「眼に余るのは工事の入札結果」談合とオボシキ数値が羅列されている。
今年の監査方針は町の方針に合わせて絶対に談合させない仕組みの確立と怪しい事例は監査が徹底追及する。
真面目、まともに頑張る者が報われる仕組みを作らないと後年に遺恨を残す、姑息で裏技業者が美味い汁を吸う社会は健全とは言えない。
今日は天の雨が全て落ちて来た程の豪雨、梅雨が過ぎれば真夏日が訪れ熱帯夜が続き永田町、時津町、不思議の国、日本に長い夏が来る。