未知なる明日。

自民党時津支部定期総会が午後６時よりヤスダオーシャンホテルで開催された、政権党でありながら国会運営が稚拙で支持率を横目にヨタヨタしているから確固たる信念が見えてこない、このまま解散になれば戦後６０年維持してきた体制は一挙に崩壊する、国民の視点からしても自民党のやろうとしている事は族議員の顔作り、党利党略を優先し世論と乖離し分かり難くなってきた・・・
こんな状況では霞ヶ浦官僚の手先に成り下がってしまい、国際的にも信用を失墜し途上国並みの政治後進国になる、国の指導者は杞憂すべきである。
２７日の午後２時に時津工場を出発し滋賀県琵琶湖の現場に直行、２８日午前４時米原に到着
琵琶湖の内湖（２５〜６ヶ所あるらしい）で固定桟橋を設置、次年度（２０年度）計画の現場測量、帰りに彦根市のスーパー銭湯で２時間ほど休憩、午後２時に折り返しアクセルを踏む、
上りは中国道経由であったので下りは山陽道をひた走り・・・・２９日午前２時に無事帰着、
石油高騰に対する緩衝策、高速道路の夜間利用車４割引の恩恵で中型車、片道１２５００円は
大いに助かった、全行程３６時間、睡眠時間「０」耐力・気力共に今だ現役であるが本日は午後０時（正午）まで爆睡した・・・・
そんな訳で琴海ベイハウスの地鶏たちが断食の憂き目に合ったが、地鶏は野生的に飼育しないと値打ちが下がるから丁度よかったかな、と思う。
明日３１日は「新車」到着の日・・・
「ブルーバード」にはお世話になったが、今度は弟分のエコノミックカー「ティーダ」。
愛車の乗換えも大きな節目、２日後には年度も変わる、自分の日常生活もリセットし気分も新たに「未知の世界」明日と言う日々の旅に出る。