目は正直・・・

久しぶりの日記、この所、琴海ベイハウスに時間を取られマスマス多忙になった、本日も船から現地に赴きNPOの仲間と藪払いの作業の精を出す、先日(23日)の開所式の余韻をかみ締めながら今後の活用法について考えながら作業をしていると、瞬くうちに時間が過ぎる、夕方、別の会員4人が加勢に来てくれた・・・
ともすれば人間関係が希薄に成る今日、親しい友人と楽しい時間を共有できる事は至上の喜びで、無償奉仕・ボランテア仲間との交遊は自然体でお互いに癒しあえる。
12月議会も寸前まで来た・・・
今議会は一般質問をパスした、何も無い訳ではないが特別に「コレをせんば」も無い、
12月議会から山上(元)議員の席が無くなる、一抹の寂しさは避けられない、男が信念に生きる時は身を挺して戦う時である、戦うべき時に戦う・これが男子の本懐で、戦いの真髄を究めれば勝敗は別のトコロにある・・・・
国会は額賀財務相の接待同席問題が野党に詰問され「逆きれ」寸前である、何も無いのなら「それがどうした」位の反論が出来ないのか・・・
顔色をテレビで見ていたらよく分かる、特に目は心の鏡である、画面を通して見える
問題の真相は「守屋氏」の自白の方が真実に見える・・・
言葉で曖昧反故に出来てでも心は正直である。