議員の一分。

鳥取県の自然再生センターがNPOに認証され設立総会が5月25日開催される、鳥取・島根両県・両大学と民間、産学官の三位一体NPOで中海・宍道湖の自然再生・生態系の回復、併せて閉鎖性海域の調査研究、大村湾有明海にも関係する事である「環境を語る」は易いが問題の検証と解消(自然回復)は2倍の労力と時間を要す。
トモアレ・私もメンバー・ゲストとして参加予定、沖縄県からも同志が参加、仕事の話も出来る、一石三鳥である。
平戸を固めてから出張できれば理想的である・・・
商工会総会の出席を乞われた、時津・長与両町の商工会も来春、合併実現の可能性。
最後の総会に成るやも知れず思いやられる部分もある、ボートピアの賛否問題についてコメントを求められる、請願の扱いに着いては反対派に同調した訳でもなく、賛成派に反論した訳でもない、自分の見識で見解を示しただけの事。
選挙民は反対・賛成は五分五分で掴みきれない・・・議員は見解を曖昧にせず説明責任を果たつつ支持者を説得せねばならない・・それでも解る人半分・解らない人半分
庭の造作が80%完了、週末には完成する。
介護の問題もイヨイヨ行程表の段階、コレカラ一時間だけ「調整タイム」を創り空間遊泳したいと思う・・・・。