旅路の中で・・・・、

朝昼晩とフル回転、時間に追われる「ドサ廻りの旅芸人」、「座敷廻りの芸者」の真似事をして、自分の事をする暇が無い。
自分の事をしたいのはヤマヤマであり、心焦るが「二の次」にして県議の応援に入っている、厳しい状況は依然として続き視界は不透明・・・
ソレニシテモこの非常事態に中間派・○○派は如何した事か?
高見の見物ならマダシモ川を越えて向こう岸の応援をしている、との情報ガ入る。
一枚岩でも難しいのに「アロウ事」か向こう岸の応援をしているとは。
難しい戦局である・・・・・・。