私の「ステータス」。

三好県議の選挙カーに乗車した、反応は様々で把握できないが総体的に旧家庭は感度良好、新興住宅が鈍い、時津の都市構造が2極化してきた事により、住民サイドも二重構造になった。
県議選が終れば町議選、白熱の戦いが始まる候補者全員が強敵である、との認識に立ちハイレベルの戦いに挑む・・・・
国道207号に予算が付いた、4年間の政治活動が開花した思い、「やれば出来る」
これは「創意の勝利」「挑戦の勝利」「一念の勝利」である。
県議選に勝利すれば次なるターゲットは大村湾大村湾を「ナマコの海洋牧場」に壮大なプロゼェクトに着手、これは私の時代だけでは時間が足りないが糸口位は付けられる。
誰にも出来ない事に兆戦する、これが私という人間の「ステータス」である。