住民は担保なのか・・・・

明日から3月定例議会、任期最後の議会であるが選挙を控えて議員達は落ち着かない事であろう、他人事のような表現であるが自分自身は如何いう訳か妙に腹が据わっている、根拠は何も無いのだが楽しみながら選挙が出来そうである、皆との合言葉はイベント気分で「行け行けドンドン」・最後の一分まで最善を尽くす・ヤレバ結果は付いてくる、大きく狙えば大きい結果が付いてくる、確信が持てるからである。
今日は県議の拡大選対、会議があった・・3月21日総決起大会に麻生太郎外相が応援に来町、特別講演をしてくれるらしい・・・三好県議も恵まれている。
今回の一般質問は「水」問題で満杯、議員も16名が登壇するが、私は日程を間違いパスする羽目になる、用意した質問が「パー」になったが次回にする。
後援会活動の中でイロンナ人に町政の評価を伺うとカナリ厳しい評価が出てきている
役場の為の住民か、ハタマタ議会のための町民か????・
ここでも主客転倒していないか、と町民は疑念を持っている。
疑念や不満があれば大きな声で糾弾すればよい、陰口を言っても愚痴にしか成らない
選挙民は入れてやってるのに、という思いで注文を持ち込むがその実、バランスは取れていない、私の自負では議員のいている事の方が遥かに大きい、シカシナガラ議員も多士済々一概には言えない。