自民党時津支部・パフォーマンス

蝉の不思議をこの前、考え記したが早朝より「クマ蝉」の大合唱に悩まされている、クマ蝉は午前中に鳴き昼には泣き止む習性を持っている、昼に鳴き朝夕寝ていてくれれば此方も楽なのであるが習性は五年や十年では変えられない此方が防衛手段を考えねばなら無い・困り者である。
庭中、ボコボコの穴だらけに成っているが、良くぞ目も見えないのに上手く地上に出て来れると此方も改めて感服する、脱帽である。
早朝の喧騒からは創造も出来ない夜の静寂、只今11時15分。
月末の疲れからか少々眠たい・おまけに肩が異常なほど痛く重たい、心労をヒシと感じる。
午後7時半から自民党時津支部で「夏祭り協賛チャリテイバザール」の会議があり、私が実行委員長になる。選挙民に自民党と時津支部の活動状況を周知させる機会になればと引き受ける、議員は選挙の時だけ頭を下げて頼みに来ると不信を買っているのでやる以上は最高の成果を引き出すためにもヤラネバならないと実行委員の役員に協力要請する、設営の中に「町政相談コーナー」を設け議員を配置する事にした。
設営の趣旨をスタッフ委員に認識してもらい度く全員に役割りを持って貰うことにした、売上金の一部を福祉団体に寄付して評価も得たいと考える。
 パフォーマンスも多分にあるがコンナ機会でもないとパフォーマンも出来ない・・・