三好県議、議長に成れるか。

五月はイロンナ行事とイロンナ総会のオンパレードが連綿と続く。
12日にNPOの総会を終えたら14日、時津町商工会主催のフリーマーケットNPOで広報活動を兼ねて出店した、「戦国うどん」で売り出したら行列が出来た、「うどん」が追いつかない位の繁盛、会員提供の「チリンチリン・アイスクリーム」と抱き合わせて営業したが、「テキヤのフーテンの寅さん」よろしく結構、面白かった。初期の目的は達成するが、欲を出した分だけ完売できなったので、実行委員が分担して買取り、私は当分、「戦国うどん」を常食にする羽目になるが、スタッフのボランテアさんが頑張って呉れた、おまけに本職の「うどん調理人」まで友情出演、有難いの一語に尽きる、人の字の意味を「お袋さん」に幼少の頃教わったが改めて実感する、「人と人は支え合ってこそ、人」である。
昨日は三好県議「西時津地区の懇談会」があった、私も挨拶に立たされた、分り易く本音で語るのが一番とヤラセテ貰った、新しい人との出会いも合った。
議員は常に評価の対象として見られる、特段、特別職とも思わないが一般の人は特別視する
公職の身は周知の身、逃げられない。
三好県議も再選を果たせば次は議長が約束されている、県会議長は知事にも匹敵する重職。
県連の幹事長は一番大事な時に自分の選挙が出来ない「ハンデイ」は大変なリスクである、
僅差の勝負が予見される、町議選レベルの選挙になるだろう。