信じて戦えば必ず勝てる

本日、日曜日の午後7時より三好県議の役員会あり、来年の県議選について後援会組織の拡充問題で会議あり、地区懇談会を設定し支持者の拡大を図る事になる。
時津:長与地区が選挙区で予定候補者3名、前回の得票差は最大135票である、勢力は拮抗しており、外野系が3人で5000票の支持を受けたらしい、つまりこの5000票の行方が当落を決める事になる。
予測を立てる事は難解であるが非常に厳しい戦いになることは必至で、一つ間違えば地獄である、選挙に負ける事ほど酷な事は無い、支持者も巻き添え過去も未来も同時に消滅する
県議の支持組織、団体も金属疲労が生じている気配を感じる、「老齢化と県議離れ」が出て来ている、議員も3〜4期すれば鮮度が無くなり周辺の期待感も損耗していき、期待感が失望に発展して行き、「離れ」が生じる、組織と血液は流れを良くして新陳代謝が常に必要、
この部分に於いて懸念材料がある。
・・・私の選挙も余す所、一年である・・・。
定数の削減、支持者の自然消滅、人間関係等々、要件は四年前と異なり、知らない所で変化している。
最初の選挙からすればソレナリに勉強したので少しは視界が見えてきたが開いて見なければ分らないのが選挙であり、投票所には魔物がいる例えもあり予断は出来ない。
            出来る事なら祭り気分で楽しくワイワイやって勝利したい。
 選挙は議員にとって決算である、偽装や粉飾をせず、議員としての正当な評価を支持者の方や、地域の選挙民に受けたい。
     ・・・ 結果は「天の声」として甘んじ受ける決意は出来ている。
分り難く、泥臭いのが選挙であるが、「信じて戦えば必ず勝てる」の信念で爽やかに行こう。