誘惑と言う名の悪魔

昨夜は同僚議員の還暦と、友人の父親の葬儀が重なり慌しい一日であった。
久し振りに浜口で「酒宴」を行う、会合の場所は若かりし頃、良く飲みに言っていた某所、
懐かしい感じがしたが昔のように良い調子で飲めなかったのは何故だろうか。
歳のせいなのか、経験の為せる術か、夜の部は何処に言っても面白いとは思えない、冷めた目でその場に居る事が多い。
最近は半熟睡の日が多く疲れが激しいい、仕事もハードであり気分転換が欲しい処であるが議会も目の前、五島の仕事も最大のハイライトに差し掛かっており、寸暇を惜しんで奮闘。
ガセネタ騒ぎの「永田議員」が新聞に依れば昨日、謝罪をした、告発質問であり、同義的な責任を考えれば謝罪ぐらいでは済まされない、議員辞職があってよい、民社も程度が知れた
民社の議員達は悪質な「フリーの記者」に嵌められたのではと思えるくらいの内容である余程の事がない限りこの後遺症は解消出来ない、信頼をしただけに民主の支持者が一番カリカリ来ただろう。
温かくなったと思ったら、又寒くなった、気まぐれな天候で此れも体調不良の原因かもしれない 個人の用件も確定申告、NPO決算、・・・蓄積しつつあり。
この日記も負担に思う事シバシバ、気が乗らないことはしない信条であるので如何した物かと・・・思案。
鮮度の良いネタも切れてきたし、と誘惑悪魔が忍び寄ってくる、時間との戦いの中で出来る事も出来なくなる、コンナ作業は負担を感じることなく愉しみながらしたい作業、ひと工夫を要す。