八か月振りの日記であろうか、どういう訳か書いてみたい気持ちになった。
現場工事と後援会活動に追われ気が休まる時が無い、老連主催のアンケートの中に何が一番楽しいかとの設問が有り「夜、寝る時」と書いてしまった・・・・真実である。
毎日の中に多彩な出会いがあって面白い、また気持ちの持ち方で景色が変わって見えるから面白い。
バブル時代、夜間学校(銅座)に通っていた同窓生と久し振りに時津で飲んだ楽しかったけど侘しい部分もあった。
最近はやたら弔事が多く新聞のおくやみ欄を見るのが怖い、寒さに体が対応出来ずご昇天するのかもしれない。
兎も角、俺は死ぬまで元気でいようと思う、裕次郎健さんみたいに男の美学に殉じてみたい。