「11億円」は誰が負担するのか。


日本平から富士を望む、撮影者不詳。
夕方の6時から三好県議の後援会の寄りがあり参加、主体的には来たる25日の町長選挙に立候補した副町長の激励会。
後援会の陣容が紹介された、町民派の候補者らしくバランスの取れた構成で好感が持てる。
活力ある時津町では有るが選出町議会議員が他市町議会に比べて異色なのであろう、「時津はどうなってるのか」と問われる場面が多い、選挙民の選択肢は私にも不明であり、公職選挙法に則って当選すれば誰でも議員には成れる訳で文句は言える立場の人間は居ない。
議会は兎も角、吉田候補には頑張って頂きたい。
インターネット速報で「観光庁」は11億の予算を付けて諸外国から1万人の観光客を招待し、日本の安全を本国に発信させると言う、誰の思い付きか知らないが「野田政権」の「観光日本振興策」としたら愚策である、苦しい生活環境の中で国民の納税義務を果す為、借金して納税している側の事を考えるべきである。
永田町の役人は「高級鳥」で庶民、年金生活者の心情が理解されていない、富士山も呆れ返ってるのではないか。