死神を拒まず。

選挙戦も序盤から中盤の入り口に入る、大きな選挙は何がどうなっているのか五里霧中、把握できないが民主推薦候補の支持率は確実に拡大しているが、併せて自民推薦候補の知名度もジワジワ浸透している。
一位以外は無い戦い、2位も最下位も同じ扱い過酷な戦いである、今日は何人かの同級生に連絡をした親兄弟の次は同級生・その次に来るのが先輩後輩・・夫々が快諾してくれた、有難い事である。
昨日、久方に琴海ベイハウスを訪ねた鶏3匹健在・アサリの養生をした、コチラも健在、水温10度採算は不明だが「アサリ海面養殖」は目途が立ちそう、一定の事業規模が要求されるが環境は問題ない。

2月2日五島市に監査研修視察に赴く、中尾市長にも歓待してもらった・・・
CATVの説明を職員から受けた、奇しくも高校時代の友人の甥に当たる職員に友人の安否を確認したら、この1月25日に急逝したという、衝撃を受け、頭が可笑しくなる、なぜなら彼から1月10日付けの年賀が配達されたからである。
五島高校の同級生、親しい友人達が何を急いでか、鬼籍の人になる。
このまま行けば紛れも無く次は自分の番、死神が何時、迎えに来ても、怯える事はない、為すべき事を成し、成すべき事を為せば、仕事は終わり、仕事が終われば99%役割完了、後は全て余生・・・。