「他山の石」とする勿れ。

今日は盆と正月を併せた上に「2」を掛けた程の多忙な一日、完全沸騰。
ソレデモ充実感は大きい、年末を控えて夫々が夫々の立場と使命感をもって追い込みを駆けている。
「忙中の忙中」知事選絡みである有力筋に支援を打診していたら感度の良い回答があった。
自民推薦候補が正式に意志表明しない内に一刻も早く「独走せよ」と助言があった、確かにである。
夕方に長崎新聞のインタビューを受ける、これは選挙とは関係なく、私が「発案した簡易浮き桟橋」の記事編集の為、オリシモ本日、長崎港で乗船時に転落、死亡事故が発生し漁港の安全管理が問題になる、死亡事故を「他山の石」とせず、不幸な出来事を教訓にしてこそ魂も浮かばれ、漁港の安全施設整備は急務である。
某氏からメールで「時津ボートピア協定事項」に関し、一般質問に対する町長答弁の問い合わせがあった、私なりの感触を返答してはみたが、妥当性に対する識見者の見識が問われる問題、日頃は接触の無い「某氏」であるが町政に対する関心度は高く改めて我が身の襟を正す。
格言に「賢者は愚者からも学ぶが愚者は賢者から学ばない」肝に銘じる。