身近な知事候補

来年2月に実施される県知事選挙、民主党推薦の候補者は私の姪(実兄の長女)の旦那、ツマリは義理の甥に当る。
結婚当初より意欲的な部分を感じてはいたが時節が早く到来した、若干40歳・・・青年である。
知事たる者の資格を考えれば、人間性に経験や年齢は関係なく、情熱もまた年齢には関係ない、天性の人格がモノをいう、勝利の女神は「天・地・人を知る者」に微笑むのでは無かろうか。
身内の身贔屓ではないが「橋本 剛」中々の好漢である、民主党は良い人材を発掘した、私は党籍「自民党員」であるので、知事選挙を視野に離党。
自民党時津支部役員・三好県議とも快諾を得たので「一人旅」に出る事になった、自他共に分り易く道筋を立て全力疾走、此れが私の人生道。
「義理が廃ればこの世は闇・・・」気障な様だが義理も倫理の内、そんな訳で身近な知事候補を応援する羽目になったが「新生長崎」には大いに期待できる人物で個人的にも推薦したい。