選挙必勝法アル。

昨日、今春実施の諫早市長選に立候補するM氏の事務所開きに出向、本明川沿いの事務所から道路まで満杯、勝負は戦いの前から終いた予感がする・・・候補者、人徳の為せる業か。
川端で候補者の挨拶を聞きながら過って私の選挙指南が言った言葉がソコハカトナク蘇えった、曰く、選挙で勝てる要件は「神輿がシッカリしている事に尽きる」と、言い換えれば「支持されるに値する人徳」を要する。
これだけの支持者を手を挙げただけで参集できる候輔者を羨望、帰り際、諫早市議会議長に遭遇、歓談し16日に再会を約す。
会場を後にして大村史談会主催「薩長連合と大村藩」の講義を時津史談会の仲間と受ける、維新前夜の志士の活躍と果した役割について学ぶ「松林飯山・渡辺 昇、清兄弟その他」尊皇派の中にも「武闘派・穏健派」が居り主導権争いが行われていたようだ、桜田門外の変に酷似した事件は私の知る範囲でも土佐・長州・そして肥前大村にも生じていた。
帰りに近所のすし屋で懇親会、雑談・・・お茶屋の問題について投げかける。
そして今日・・・・・・
3月議会の質問について資料データ収集、メタボ健診関係に焦点を絞る、今後とも質問を努めて入れる事にする。