「成り行き」の世界。

仕事も議員活動も最高にピーク、トライアルは佐世保は無事完了、大村が本日着工、 35%進捗した、大村に現場立会いする、湾内のスペースが狭く作業性が悪いが天候に恵まれ元請けもガムシャラに頑張っている。
帰路、S氏に逢い「ポンツーン」の九州展開について意見交換、国策に乗った事業提案の方向で研究、で合意する。
夕方、国士船長とアイランド倶楽部の趣意書、企画の件で会議する、T部長を紹介、
自衛隊OBパイロットのF君も同席し事業展開を協議、設置までは船長の範疇とする。
男の世界は仕事が橋渡しをしてくれる、仕事を通して出来上がる人間関係、信頼関係は利害関係を超える。
袖振れ合うも他生の縁は男と女の世界だけではない、男同士の世界にも有り得る事で
イロンナ事があるから、この社会は面白い、一寸先が分らないから頑張れる。
「選挙のフレーズを決めた、明快に感動を喚起させる事が狙い目、成り行き勝負、街頭勝負、小手先勝負」、時津町人口3万弱、コンナ泥臭い町で選挙に加担するのは本意じゃないがコレもまた「成り行き」。人は「成り行き」に逆らえない「成り行き」は過程の結末でアルカラ・・・「成り行き」の中で判断する事は気分的に楽である、
議員達のエリアはグレーゾーン、グレーゾーンは白にも黒にも近くドチラニデモ梶を切れる。