安倍氏の憂鬱。

明日から3月、春の息吹が聞こえてくるが、県議選は三月末の告示でイヨイヨである
徐々に形勢を立て直し戦える環境が出てきたようだ。
個人演説に応援弁士の人選が検討されているが他地区の議員は対象外にしたが良いと進言す、実際、誰も関心を示さないしこれ以上選挙を面白くないものにしたら投票率が落ちるし候補者の人気も落ちる・・人気が落ちたらドウナルカ?
「新生時津21」は感度良好で追い込みムードも序序にエスカレートしてきた、トライ組は最終的に19人になるのではないか、これはアクセス情報。、何人になろうが多いほうが良いし篩は目が荒いのが良い、合併問題が選択肢になればよい。
安倍首相の支持率が低下し求心力が失せたと新聞が論評している、首相自身は特別気にしているようには感じない、此の辺は育ちの良さか、坊ちゃんか、内閣が支持率に一喜一憂していたら世論に引きずり回されるし大仕事は出来ない。私とツーショットの時は官房長官であり「NO2」の気楽さが表情にも出ていたが、今は「NO1」で毎日が針のムシロか、厳しい表情が垣間見える。
シッカリした幹事長が欲しいトコロ、武部の如き野武士が欲しいトコロ。