シラケ鳥・・発生す。

佐世保の米軍基地に現場下見に行って来た。
大した仕事ではないが仲介の客先が新規で、難易度は高いが延長線上にカナリな期待が持てそうで相談に乗る、事前に入門申請をし入門時に再審査、厳しく緊張感がある
瞬時と言えどもテロ対策で気を抜いていない・基地の中は日本で有っても治外法権の領事館と同じで別世界の雰囲気が漂っていた、防衛省佐世保地方総監部は時々行くが緊迫感が全然違う、基地では同僚がイラクで戦い、今この瞬間でもテロの標的になり死闘を繰り返している現実を考えれば当然の事として頷ける。
町議選での後援会活動を友人知人会社関係に求めていくがイマイチ反応が鈍い、県議の場合も同様であるがドウシタコトカ・シラケ鳥の大群が飛来、発生している・・
特に水問題に関する厳しい指摘が多い・住民側にすれば役場も議会も同じ対象で「何時までこの状態が続くのか、早くパツキンを外せ、ナニが住みよい町か、」と言う事である、事情の分らない人に説明をし納得させるのは難しい、住民が求めているのは
事情経過の説明や弁明に非ず「解消するのはいつか?」の只、一点である。
選挙民、地域の住民が今回の支援活動に乗ってこないのは此の辺に不満があるのではと懸念される・・・ダトシタラ、どうしようもない事態、説明は出来ても住民は納得しない、解決するまで納得しない、かなりヒステリックになっている、オマケに雨も降らず中山ダムの水量も心細い。