五島上空は、視界0

五島の雲行きが怪しい・・・・
新上五島町は現職の馬込県議が公認もれ、新人の浜田氏が公認を取り付けた、聞けば支部の意向を尊重というが、現職優先も選択肢のはずなのに?
馬込県議は直情型で無造作に物を言うから誤解を招くが根は良い男、私の好きな県議の一人なのでこの先が思いやられる、保守それも同党の戦いは本来回避すべき事態である・・馬込県議のHPに時々アクセスするが几帳面にコラムを書いている(私以上)
機会を見て上五島の知人を紹介とす、これからの人材、ここで頓挫では勿体ない。
五島市保革の一騎打ち自民現職議長と現職民主議員、キャリア対新人の戦い、支持票の動向を見れば政治の流れも見えてくる・・それはそのまま国政選挙にも通じる事である。
西彼地区の県議選も五島とニタリ・ヨッタリ保・保の戦い、選挙民の事前(意識)調査をすれば時津と長与の支持率の趨勢も窺える・・選挙は「シコリ」を残すから始末が悪い・・選挙せずに決める方法は無いものか・コンピューターで診断とか・・良いのを当選でなく駄目なのを落選させ、残った者が当選・此方の方が本来は適格である
選挙制度も大胆に改革すればよい・私の案は「○と×」を同時に記入し採点で決めるやり方、いずれソウナルノデハナイカと思うのだが・・ユメのマタユメであろうか。