TOKITU/TOWN合併実現は命題.

時津の住民:からコメントが寄せられた・・・・
合併問題を流産させ結果として住民負担が増えた事に対する不満と疑念を投稿・・
指摘は的を得ており反論の余地は無い、行政に対する認識度も高くコンナ人がギョウサン居てくれれば選挙を通して議会のレベルも高くなり、行政に他する監視力も増し
必然的に行政サービス・能力も向上する・のにと思う・・有り難い提言である。
合併問題に関して私が一番危惧し指摘してきた事は、若し単独行政を選択すれば必ず住民負担は増える・・・其れを承知で、一部の反対議員や住民は反対しているのか?と言う事であった、カナリホールにしても米英国が作ってくれるのではない、すべて負担は住民である、負担内容を開示して住民の意志を把握するのが行政の説明責任。
ホントに住民のことを考えているのがオル・ノ・カナと猜疑心を持つ事もある
地方分権社会は自立・自己責任が表裏一体である、負担はイヤ・合併もイヤでは国・県の財政事情なんかオレは知らんと言う事で無責任男の話、議会も執行者もソコを住民に告知して協力を求めるのが正道、不利な事を隠して「皆さん・・」では騙しテクと同じ、時津は合併不調後遺症が噴出している、モトモト外注が多いコノ町は火種を沢山持っている、近時・新たな問題と新たな負担が出てくる・・合併実現が命題・・安心・安全、最低の住民負担で並みの行政サービス社会を創出せねばならない・・
選挙の風は何処に吹いているのか分らないが「争点」は単独行政の検証であろう・・
選挙民も選挙を望んでいる。
・・・・天地が人を動かす